にゃんにゃんにゃん。

yaguricamiki2004-02-22


今日は確か『猫の日』。

そうか、メロンの柴田あゆみ嬢の20歳の御誕生日なのか。
覚えていなくてスマンかった。


川σ_σ||<あんたなんかに覚えておいてもらわなくてもいいさ。


いや、そんなこと言わんと。
つうわけで、おめでとうございます。



富山から帰ってきました。
今から休憩の後、ハロショ経由で松浦ミュー観覧(らしい)です。
御会い出来る方、よろしくです。

行ってきました、松浦ミュー。


富山から帰ってきて、ハロモニ。見て、ぼーっとしてたらえらい家を出る時間が遅くなってしまい。
ハロショ着いたのが4時ぐらい、並んでいる人が少なかったので割とすんなり入店して先週火曜日に出てたおとめさくらと横アリ写真を購入。
横アリ写真、こんこんが居ないんだね、、、そんなあの日の現実をここで突き付けなくても。
しかし、なんだかんだといいながら、バレンタイントレカ配布日には4週続けてハロショに来てしまいましたな、いいカモだな。
で、買い物終わって外でたら、、、列が増えてる。
どうやら松浦ミューの昼公演終わりで来てる人達みたいで、時間を逆算したらどうも2時間を軽く超えてる公演時間みたい。


会場着、岡山からの遠征のお二人+会場推しの方と暫し歓談。


席は2階B列左。
値段が値段だから後ろの方だと思ってたからなぁ、こんな良席でいいんですか?と。


お芝居2時間、セットはそのまま使うので休憩10分、ライブが30分、ってとこかな。
お芝居、良かったんですけど。
どっかで酷評されているのを見たり聞いたりしてて、どんなもんなんやろ!?って思っていたんですが、普通に面白かった。
まぁ確かに『松浦亜弥主演』のお芝居として松浦ヲタの視点で見ると物足りないかもな。
どっちかと言えば群像劇の部類なんで、その内の1人として捉えた方が正解か。
で、そういう視点で見るとこのお芝居は面白い。
チーターをはじめとする他のプロの役者さん達が相当に頑張っていたってのもあるけどさ。
あややもアドリブをかなり入れていたみたいだし。


東京公演を見た人が言うには全くの別物みたいによくなったらしい。
いや、それでいいと思う、お芝居は。
テレビドラマなんかとは違うんだから、生で観客の反応を見ながら修正に修正を重ねることが可能なんだから。
当然、その日によってハプニングも起こるだろうし、特に今回のウリは「公演によってオーディション結果が違う」ことにあるんだからね。
で、そうやって1公演1公演試行錯誤を重ねた上で出来上がった最高のお芝居が千秋楽だった、と。
あー、それが見れたオレはラッキーかも(^^;
しかも、あややが合格したのは全公演を通じて2回目だったらしいし。


ライブも良かった。


自分の中では正直ライブパフォーマーとしてのあややには疑問符が点灯していたんでね、もうライブは見に行かなくていいや、と。
。。。ちょっと春ツアーを全く申し込んでいない自分を後悔したり。


えーっと、あややヲタじゃなくても十分に楽しめる内容だったと素直に思います。



今日貼ってる写真、真ん中の坊主がどう見てもオレ。
確かに最前にこんなのが居たら普通にウザイ。