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あれだけ「仕事だろうが何だろうが行ってやる!!」と思っていたしココにも書いていた3/21のおとめ最終コンをあっさりと諦めた理由なんですが。


やはり、社会人である以上『仕事だから』ってのが一番諦めるには良い理由だな、と。
お仕事して、その対価として給料を頂いて、それをヲタ活動に突っ込んでいる訳ですから。
やはり仕事を疎かにしていてはその基本が崩れてしまいますからね。
しかも1年に1度の会社にとっての大きな仕事ですから、それを休んでいたら他の社員さんにも会わせる顔が無いし。
3/21にこの仕事が入ってるのを知らされた時点で大方諦めはついていたんでね、、、仕方ないです。


と、ちょっとは真面目に語ってみた(^^;



あとは、おとめもさくらも回数こそ少なかったけど良席で見れたから満足度は高い、ってこともあるんですよね。
おとめ、26公演中の2公演参加。
さくら、24公演中の4公演参加。
と、今までの1ツアーに置ける自分の参加頻度と比べたら格段に参加率は悪いんだけど、そのうち最前、3列、6列、9列、、、と10列以内で見れた公演が4つですから。
そしてそのどれもが公演自体楽しめたし、楽しかったし。
推しメンには認識された確信はあるし、視線はチラチラと飛んでくるし、メセボ等で遊べたし。
コレ以上のものを求めるとなると、やはり5列以内には入らないとダメだろうし、そうすると当然金銭的負担は避けられない。
今後の公演は全て関東より向こうなんで遠征費用もかかるしね。
だったら『想い出は綺麗なままで残しておこう』かと思う訳だし、そう思わないと諦められないし。



まぁそんなところ。



一番の大きな理由は、さくらを最前で見て「あー、オレはやっぱり矢口さんのことが好きなんだなぁ」と再認識してしまったこと、だっったりするんですが。
きっとね、おとめを見たら見たで「やっぱ、みきてぃが一番!!」なんて思う訳ですよ、絶対に。
もちろん、みきてぃへの想いは変わってないし今後も変わらないから、それはそれで自分らしいとは思うんですが、これを書いている現時点ではそんな自分が何かイヤ。
もう少しは"矢口さんモード"な自分でいようかなぁ、と。



そんな風に思ってる傍らで、もう1人の自分が「もしもこうしてたら」なんてことを考えてるんですね。


私もこの方も3/7の公演はそれぞれに存分に楽しかったみたいだから、今更こんなことを言うのも何なんですが。
(だったら書かなければいいのにね)




私のさくら和歌山昼の最前チケとその方のおとめ静岡の良席チケと。
交換、、、って選択肢もあったよな。。。